美保関 釣行は、キジハタとツバス【釣り日誌】

日誌

12月20日(土)先週も好調だった、美保関にいってきました。境水道出口付近は日の出2時間前の午前5時時点で多くの人が場所取りを終えていたので、その先へ行って場所を確保することになりました。

まだ、辺りが暗い6時から釣り開始です。
最近根掛かり恐怖症なので着底は3回まで、できるだけ沖で掛かるように心がけていきます。
日の出直前で掛かりました。キャスト後の着底で食ったようで、ヒットの手ごたえ無し、いきなり根掛かりかと思ったのですが、引くと若干反応があります。
あまり、暴れることも無く、只々重い・・・上がって来たのは、キジハタでした。

日の出を超えると、周りでは、魚が上がっているようです。ツバスのようです。
私の竿にも反応がありましたが、ばらしてしまいました。
周囲では、順調に数を増やしているようでしたが、私のジグにはなかなか掛かりません(-_-;)

8時を回って、ちらほら帰り支度をする人を横目に見ながら粘っているとやっとヒットしました。
いい引きです。上がって来たのはやはりツバスでした。
今日の釣果はこちら↓

使用したジグは先週と同じジャッカルのBIGBACKER E-BLADE W 30gです。

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ツバスのサイズは、37cmということで、まだハマチとは呼べないですね。(-_-;)
順調に大きくなっているようなので、今後に期待です。
サゴシの姿が見えなくなったのが、少し寂しいですが、また回ってきてくれるでしょう。
では、また\(^o^)/

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